ハーモニック・・トラスト 会員特典
ほんとの野菜の見極め方
ナチュラルハーモニーの定期宅配
ハーモニック・トラストとは
ナチュラル・ハーモニー無料メールニュース

自然栽培全国普及会

 

 
スタッフ紹介
日本の「主食」玄米の見分け方
<<前のページ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 次のページ>>

14食べ物ではなく、生き方を選ぼう

 

肥料・農薬を使わない田んぼには、ツバメや白鳥、トンボやホタル、タニシにドジョウ、カエルにクモなどさまざまな生物が帰ってきます。そこには豊かな生態系が再現されます。バランスのとれた生態系では、稲が過度の病気にかかったり、虫の被害にあったりすることが少なくなります。

 

自然栽培の水田にかえってくる白鳥 石川県加賀市

石川県加賀市の自然栽培農家 橋詰 善庸さんの田んぼにかえってくる白鳥

 

 

変化を見せるのは「環境」だけではありません。稲という「いきもの」の姿も変わります。肥料を与えていては見せることがなかった、細かな白い根を伸ばすようになります。まるで、眠っていた稲のいのちが目覚めるかのように。稲は豊かな環境に包まれて、本来の姿と生長のプロセスを見せてくれます。雨の多い梅雨、雷のとどろく暑い夏、すべてを洗う台風、そしてさわやかな秋の光と風に包まれて、稲は実を結びます。天日干しにされる場合は、稲が霜にあたり「いのち」はさらに充実していきます。

 

 

すべてのステージを経て次世代につながれる「稲の実」=「米粒」には、「稲の生きた証」がつまっています。稲が波乱にみちた一生を送った結果、生まれた「米」を、私たちは美味しいとか、まずいとか感じて食べています。 農家はよく稲穂の垂れる稲をみて、まるで稲が喜んでいるようだといいます。農家の方の情熱と労力に稲も応えているようです。農家さんの心を稲も受け止めているのではないかとすら感じます。 人の心を受けとめる稲。 そんなお米のいのちを私たちも受けとめて、実はいただいているのではないでしょうか。

 

 

食べるということは、その存在の「いのち」とともに生きていくことだといいます。 そんな食べ物を、私たちが素直に「おいしい!」と感じられることは、とてもすばらしいことだと思うのです。

 

稲が喜ぶような栽培をして、育てる人も喜んで、食べる人も「おいしい」と喜び、関わる人も喜ぶような関係が、理想のように感じます。

 

 

多くの生命がともに生きているのだとしたら、みんなの喜ぶことがイコールだと一番いい。自然や地球という場に感謝し、その場が喜ぶことと私たちが喜ぶこととが同じだという自覚をもつ。少しずつそんな選択を重ねていくことが大切に思えます。

 

 

まずは、できることから楽しんで選択を変えていきましょう。

たった一杯のご飯の選択で、救われるいのちと守られる環境があります。

 

「食べ物ではなく、生き方を選ぼう」

 

 

 

自然栽培の定期宅配はこちらから

自然栽培の生産者情報はこちらから

平成26年度産の自然栽培米ブックレット

 

資料請求はこちら

 

ナチュラル・ハーモニー 田辺 寛雄

ナチュラル・ハーモニー
田辺 寛雄

いかがでしたでしょうか。さらに詳しくは『食は芸術なり』の無料レポートをお求めいただくか、自然栽培の生産者情報をご覧ください。ご高覧ありがとうございます!