こんにちは。
ハーモニック・トラストの責任者をつとめさせていただいております大橋崇と申します。
このページをご覧になっている方の多くは、小さいお子さんをお持ちの方かと思います。
そして、アトピー、アレルギーにお悩みの方も少なくないと思います。
アトピーのお子さんをお持ちの方は、お子さんの病状とともに、あなた自身のご両親との関係に頭を悩ます方もいらっしゃるのではないでしょうか?
私も現在一児の父なのですが、子供が生後3ヶ月を過ぎたころから急に顔の皮膚が荒れはじめ、みるみる悪化し、顔全体、腕、膝の裏がグチュグチュになってしまいました。
当時、わたしたち夫婦は、それがアトピー性皮膚炎なのか、赤ちゃんによくみられる肌のトラブル「乳児脂漏性湿疹」なのか判断はつきませんでしたが、いずれにしても、クスリで抑えることはデメリットの方が大きいと考えていましたので、特に病院にも行かずクスリも塗っていませんでした。
問題は、子供の症状の悪化より、近所に住むわたしの両親。
「孫の顔を見たい」
と我が家に来る度に、孫の姿を見ては、
「クスリは塗っているのか」
「なんでお医者さんに連れていかないの!」
「何を考えているんだ!かわいそうじゃないか!」
なんとか分かってもらおうと話をしましたが、対立するばかり。
家内も困惑してくるし、子供にとっても自分の親とおじいちゃんおばあちゃんが言い争っているのはストレスに感じているはずだと思い、
「分かった。お医者さんに連れて行くよ」
と、こちらが折れることにしました。
病院に行ったとウソをつくのも嫌なので実際に連れて行きました。
このページでも後ほど登場する“一錠のクスリも出さない医師”こと三好基晴先生のクリニックです。
三好先生は、ナチュラル・ハーモニーの顧問医師で、医療行為や薬のメリット、デメリットをきちんとを教えてくださるお医者さんです。
「特別なことをする必要はないですよ。そのうち良くなります。」
との言葉をいただきました。
事実、4ヶ月ほどかかりましたが、肌はすっかり良くなりました。
医者に連れて行ったということで私たち夫婦と両親との関係も以前のように良好に戻りました。
我が家のケースは幸いすぐ治ったのですが、アトピーとなるとかなり長期間に及ぶことが多いと思います。家族との関係含め、「どう付き合っていくか」ということも大切です。
治療という点で言いえば、方法論はひとつだと思います。
それは、体内にある有害な物質を減らすということです。
私たちは、一日に800種類の化学物質を体内に取り入れていると言われています。
もちろんこのページをご覧のあなたは、日ごろから食事には気をつけていると思いますので、ここまでの数ではないと思いますが、それでも知らず知らずのうちに相当数の化学物質を取り込んでいると認識しておいたほうが良いと思います。
体にとって異物となる化学物質を体内から減らすためには、
入る量を少なくして、出る量を増やす。
これしかありません。
食物アレルギーも、
「体に入れないで!」
という体の声ともいえます。
お米アレルギーのお子さんが、農薬を使用していないお米は食べることが出来たという話もあります。お米が食べられないのではなく、お米に使われた農薬を体が拒否したと捉えられます。
アトピーも見た目はとても痛々しく、痒がる姿は本当にかわいそうで、親としては
「代わってあげたい!」
「なんとか抑えてあげたい!」
と思いますが、体の声は、
「一生懸命出しているの!」
「抑えないで!」
といっているのかもしれません。
皮膚は、洋服ではありません。表面をキレイに覆うためのものではないのです。排泄器官なのです。ツルツル、スベスベは結果論です。
体から不純なものがなくなり、結果、内側も外側もキレイになるのだと思います。
もし仮に、お尻に栓をされたらどうなってしまうでしょう?皮膚だって同じです。
アトピーやアレルギーと向き合う上で、正しい知識を身につけることはとても大切です。
そのためには、ご自身で学ぶとともに、信頼できるお医者さんと出会うことも大切だと私は思います。
また、経験に学ぶことも大切です。
アトピーのお子さんをお持ちのお母さんたちはいろいろとネットワークを持っているようです。なにごともひとりでは心細いもの。
特に、クスリを使わずアトピーを根本から治していこうと考える方はまだまだ少数だと思い増すので、相談できる仲間がいることはとても心強いですよね。
自然と調和した生き方を提案するナチュラル・ハーモニーのこのサイトでは、「おクスリに頼らず、子供の力でアトピーを克服したい」という方々に少しでもお役に立てばと思い、スタッフの闘病記を公開しています。
お読みいただくと分かりますが、正直、壮絶です。誰もがこの方法で克服できるとは限りませんし、一歩間違えば命に関わる危険もあります。少なくても、食事や生活習慣に一切気を配らずに、クスリだけ使わない、もしくは止めるというのは危険過ぎます。
自然の治癒力を高めるための食のあり方、適度な運動、そうしたことを実践する前提で、手記をお読みいただければと思います。