HARMONIC TRUST                       
基準値検査結果一覧
2017年5月12日更新
ナチュラル・ハーモニーの放射能検査基準について

             ナチュラル・ハーモニーの放射能検査基準について、ご興味いただきありがとうございます。
             詳細は以下に記載しています。ご参照いただければ幸いです。


●青果の検査体制
放射性セシウム(Cs134,137)核種を測定し、下表の基準値以下不検出を確認して、出荷します。
   出荷基準値(Bq/kg)
 宅配  3
 直営店 10 
 

従来は、日本全国すべての品目について3の検査行っていました。震災から
5年が経過し、これまで5000件以上の膨大な検査データを蓄積してきました。その検査データを分析すると、1と2の地域については、放射性物質が検出されたことはありません。今後、新たな放射性物質の大量流出が無い限りは、以降も不検出が続くと予想されます。ただし、現段階で、1と2の産地について全く検査しないというのは、時期尚早であるとも考えています。したがって、1と2のような抜き打ち検査や初回検査のみの地域を設定させてもらいました。3の地域でも不検出が続いておりますが、ごく微量検出されるケースも稀にあります。よって、従来通りの対応としました。



●自然栽培米の検査体制
収穫時(1回/年)に放射性セシウム(Cs134,137)核種にて、1Bq/kg以下不検出を確認して
出荷します。


●一般加工食品の検査体制
新規販売時とそれ以降は5年ごとに放射性セシウム(Cs134,137)核種を測定し、3Bq/kg以下
不検出を確認して出荷します。
・宅配では、取扱商品全品を検査しますが、直営店では、弊社オリジナル加工食品のみの検査となり、
 それ以外の加工食品については、原則メーカーの方針に準じます。
・原料が震災前や外国産商品の検査は行いません。
・弊社オリジナル商品の主原料は、収穫年度や生産者ごとに検査を行います。

震災以降
5年間の検査データを見ると、20141月以降不検出が続いております。20141月以前に検出された加工品も弊社開発の商品(以後PB商品)に限られており、その商品が放射性物質に汚染されていた原因は、主原料に起因していました。PB商品については、主原料の年度別・生産者別の検査を実施しており、原料段階で不検出を確認してから、主原料に使用しています。そういった対応以降は不検出が続いております。また、PB商品以外の加工食品に関しても複数回検査しておりますが、放射能が検出された事例はありません。したがって、検査データから判断すると新規販売時の検査のみ行えば問題ないと考えられます。しかし、青果検査と同様、現時点では時期尚早だと思われるため、
5年ごとの定期検査を実施することにしました。



※検査機器は、自社検査室に設置しているNal(TI)ガンマ線スペクトロメーターを使用して測定しています。
※今後も状況に合わせて検査体制を変更していきます。


               食品の放射能汚染が気にならない世の中に早くなってほしいものですね。
               最後までご参照いただき、誠にありがとうございました。


検査結果一覧

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