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第1章放射性物質からわが子を守る

人工の放射性物質のあるべき姿

福島第一原子力発電所の事故により、あなたは否応なしに、放射性物質の脅威にさらされることとなりました。

放射性物質は微量でも安全という数値はなく、安心安全を追求するならば、ゼロであるべきです。

 

 

現実には、東京都でも1mSv/年の放射線を外部から被曝する状況であり、呼吸による内部被曝を換算すれば1mSV/年は超えることが明確であるなか、食べ物はさらに厳しく放射性物質の危険をさけていきたい。

そう願うのは親として当然の感覚でしょう。

 

 

エネルギー問題と放射性物質のリスク

さまざまな議論があり、立場、意見があります。原子力によりさまざまな技術が進化し、経済が潤ったのも事実だし、太陽光発電も、コストがかかり製造過程でさまざまな化学物質を使うのも現状事実のようです。

ただ、現状の原子力発電は、あまりにもリスクが高いことがいえると思います。将来的に原子の力を活用した科学を電力などに応用する技術もあるとのことで、可能性にふたをすることはできないことと思います。しかし、現状の原子力発電はあまりにも危険と考えています。

 

 

各地域の放射性物質、放射線の状況にもよりますが、放射性物質のリスクだけを考えれば、関東に住む人ですら、できるなら避難をした方がいい。しかし、それをできる人とできない人がいて、地域に根ざして生きている人もいらっしゃいます。

 

 

また、関西以西であれば、放射性物質は無縁だという意識もある場合もあるかもしれませんが、ご存知のとおり、関西にも原子力発電所は多数あり、放射性物質の漏洩が指摘されています。

そして、今後、放射性物質の濃縮と拡散を考えていかねばならないタイミングに入ってきます。

 

 

放射性物質の濃縮と拡散

たとえば、さまざまな生活環境で洗い流された下水が下水処理場に集まります。
その下水を処理場で空気を送って微生物に分解させる過程でうまれる泥があります。これを汚泥といい、実は日本で一番の産業廃棄物となっています。

一番多い、ゴミなのです。

 

 

そこに放射性物質がたまっていくことが指摘されています。

~東京都は2011年7月12日、都内の下水処理施設「新河岸水再生センター」(板橋区)で6月25日に採取した汚泥の焼却灰から、2万4千ベクレルの放射性物質を検出したと発表した。都の調査結果ではほかに、東部スラッジプラント(江東区)で1万6千ベクレル、南部スラッジプラント(大田区)で1万5千ベクレルの放射性物質が、下水汚泥から検出された。~MSN産経ニュース

 


~施設は郡山市日和田町高倉の県中浄化センター。県によると、4月30日に調査したところ、汚泥から1キロあたり2万6400ベクレル、スラグから同33万4千ベクレルの放射性セシウムが検出された。スラグの数値は、福島第一原発事故の前の約1400倍だった。~ASAHI.COM

 

 

その汚泥を7月14日現在、肥料としての使用を農林水産省が認めようとしています。
そうなれば、全国にいっきに高濃度の放射性物質が拡散していく事態になってしまいます。
それも、私たちにとって、最も大切な命をつくる田畑にいれてしまうというのですから、これは本当に考え物です。200ベクレル/㎏という基準値以下といいますが、田畑はすでに汚れており、これ以上、汚すことは、私たちの身体を汚すことを意味します。あってはならないことです。

 

 

~農林水産省は24日、放射性物質を含む汚泥を原料とする汚泥肥料の取り扱い基準を発表した。公共下水道の汚泥の肥料は、汚泥の放射性セシウム濃度が1キロ 当たり200ベクレル以下であれば使用を認めるとした。地域内だけに流通する、集落排水からの汚泥肥料については、使用する農地の土壌より汚泥のセシウム の濃度が低い▽濃度が1キロ当たり1000ベクレル以下--の二条件を満たせば、特例措置として13年3月まで認める。~


考え判断し、行動する時期

わたしたちは、自らの問題として、考え判断し、行動する時期に来ているといえますね。「目の前に、山ほど食材があっても安心して食べることができない時代」
放射性物質の汚染時代を生き抜く秘訣は、第一に「避けること」。第二に「出すこと」「生命力をつけること」。第三に「使命や愛をもつこと」です。

 

 

世の中のお母さんには、遠慮せず、こどもを徹底的にまもっていただきたい。
成長されたお子さんやご主人が、放射性物質の危険性よりも、役目や使命に生きようとするなら、それを支えるべく、土台となる健康を可能な限り守っていただきたい。体いっぱいの愛でささえてあげていただきたい。こうした願いをもつのも、ごく自然のこととも思います。

 

 

その人、その人の環境に応じて最善の判断を重ねていくこと。可能な限り、
「避けること」「出すこと」「生命力をつけること」「使命や愛をもつこと」だと感じます。

それでは放射性物質の対処法を見ていきましょう。

 

 

放射性物質の対処法とは!?

Ⅰ 「避けること。」
まずは避けること。可能な限り避けましょう。
放射線による被曝には、外部被曝と内部被曝があることが知られています。

 

 

1.外部被曝
外部被曝に対する対処については、下記のようなことが考えられます。

 


1) 現状を把握する。
セシウムなどは水にとけやすく、震災から時間がたつにつれて、徐々に移動しています。放射性物質がたまりやすい場所や、浄水場など放射性物質の集積する高い地域があります。ご存知のようにホットスポットという放射性物質の高い地域もありますので、まずは、あなたの生活空間の放射性物質を把握しましょう。

 

 

家のなかでも、雨どいに詰まったり、排水溝の水のたまったりと、放射能量の高い場所があります。場所によって、変化があることが報告されているのですね。状況を把握した上で、過敏にはなりすぎず、そのうえで、冷静に避けていきましょう。水道水の放射線量を地域の役所に問い合わせて、情報を収集したり、必要に応じて測定を依頼したりすることも必要といえます。また、できるなら自身で簡易測定器を購入するのもいいかと思います。

 


2) 疎開する
可能ならば、放射線量の少ない地域に住みましょう。疎開を受け入れているところもあります。 http://d.hatena.ne.jp/tea_67/20200401/p1
 


3) 定期的に放射線の多い地域を離れる 
疎開をするのが難しければ、週に一度など、なるべく定期的に、放射線の多い地域をさけて、体を休めに遠出するなどリフレッシュし体が修復するのを助けましょう。

 

 

4)身体についた放射性物質を洗い流す。
なるべく外出後はシャワーをあびたり、手洗いをしたりした方がいいでしょう。
ただし、放射線は外出した段階でさらされています。付着した放射性物質を洗いながすことが大切になります。

 

 

5) 掃除をし、雨をよける。
そうじをマメにして、生活環境で、たまった放射性物質を流すようにしましょう。地域によりますが、雨はもう少しの期間、よけるようにしましょう。
 

 

2.内部被曝
1)年齢や臓器によって、被曝する量が違うことを知ろう
放射線は臓器や年齢によって、実際に被曝する量が違います。幼児ほど気をつけ、妊娠されている方は避けすぎくらいでちょうどいいくらいです。
 


2)放射性物質のできるだけ含まれない農産物を選ぼう。
まずは放射性物質の検査を行っていて、なるべく放射性セシウムなど半減期の長い放射性物質が検出されていない農産物・食料を選びましょう。
放射線検査をしっかりと行っていて、さらには検出されていない農産物、食料を選びましょう。

 

 

3)調理方法を工夫しよう
皮を剥いたり、洗ったりすることは一定の効果があるといわれています。さまざまな検査を重ねる必要があります。しかし、これから時間がたつにつれ、すくなくとも、秋からは、根から作物が吸い込んでいるものが主となります。だから、皮を剥いたからいい。洗ったから大丈夫という時期は、終わってしまいます。

 

 

4) 食物ごとの特性を知ろう
お米だったら玄米の皮にたまるといった生理的特長もあります。検査されていて検出されていないものを選ぶべきですが、そうでない場合はお米なら白米を選びましょう。麦ならば全粒粉は避けましょう。梅などは、実る最後の一週間で放射性物質を一気に吸い上げるといった報告があります。果樹やお茶、麦は栽培期間中に今回の放射性物質のいわゆる死の灰(フォールアウト)をあびており、その放射性物質を茎や葉から吸収して、実に流動していることが指摘されています。今後は、直接かかることが抑えられるとすれば、土壌からの放射性物質の移行する比率が作物ごとにあるといわれているのですが、その比率の高い農作物を樹にする必要があります。たとえば、サツマイモやバラ科は移行係数が高いといわれています。

 

 

5)肉、魚なども生態濃縮の高まるものは注意
福島の報告で、海の魚よりも、川の魚があぶないといわれています。浸透圧の関係で、川の魚の方が水に溶けやすい放射性セシウムが、魚の体内に取り込まれている数値が高いという報告があります。こちらもネットや地方公共団体で情報を収集しましょう。


 

6)もうこれ以上汚さない、汚染しない。
内部被曝、外部被曝ともさけるために、子供たちを守るためにも、あなたの子供たちは私たちの未来です。現状の原子力の推進を段階的にストップしましょう。自然エネルギーの普及を推進しましょう。放射性物質に汚染された汚泥の肥料としての使用など、濃縮した放射性物質の拡散に歯止めをかけましょう。

 

 

Ⅱ 「出すこと」「生命力をつけること」
放射性物質を排出する力をつけましょう。そして、被曝したとしても修復する力をつけましょう。私たちの身体は自然の放射性物質によって常時被曝しています。それを回復する力を私たちは持っています。

 

 

1)肥料も農薬も使わず、生命力ある自然栽培の農産物をおすすめします。
自然の力が破壊されようとしている今だからこそ、自然の力のあるものを、食べる必要があります。放射性物質だけでも、あなたや子供たちの生命力が弱まっている可能性もあります。今まで以上に、農薬、肥料、化学物質の害を意識し、生命力ある食べ物を選びましょう。本物の野菜の見分け方をご覧ください。
(リンクhttp://www.naturalharmony.co.jp/trust/yasai-miwakekata/index.html

 

 

2)発酵食品など日本の伝統食を心がけましょう。
1945年の長崎県長崎市に原爆が投下されました。その被爆の中での秋月辰一郎氏の経験でも、塩と玄米と味噌をたべていた方が、被爆に対して回復が早かったことが報告されています。そのことがチェルノブイリ後のヨーロッパでも知られ、日本の味噌がたくさん輸出されたことも広く知られるようになってきました。

 


発酵食品は、できるなら自然栽培の生きた発酵する力を持った原料を、天然菌の菌たちで発酵させた発酵食品を選びましょう。当然、無添加で非遺伝子組み換えのものが望ましいと思います。

 

 

「大豆発酵食品はストロンチウムを対外に排泄する力がつよい。」「リンゴのペクチンは放射性セシウムを除去する能力が高い。」「昆布、ワカメなどの海草に含まれるヨウ素は、甲状腺に放射性ヨウ素が蓄積するのを避けられる。」
 


  このような情報を目にします。こうした効果があるから食べるということではなく、私たちの従来の食生活が、放射性物質にも比較的対応できる食であったことに気づくべきだと思います。米、塩、味噌、大豆・麦・米をベースにした発酵食品、海草(汚染のすくないもの)こうしたものを中心に、食生活に取り込むようにすることが重要だと考えます。

 


そうすることで、活力が身体に得られ、浄化力も修復力も高まるのだといえます。やはりここでも生命力ある素材であることが基本となります。
本物の野菜の見分け方をご覧ください。

 

Ⅲ 「使命と愛をもつこと」
自己保身に過敏に走りすぎると、かえって自らを害することがあります。自分を超えた愛だったり使命だったりを持ちそれを全うするために身体をいたわるという感性も必要だと考えます。

 

 

「健康はさずかりもの。」それは、やはりいただいた「尊い生」を大事に活かすためなのかもしれません。何かを成し遂げたり、私たちが成長していったりするために心身の健康は不可欠です。

 

 

私たちの成長のプロセスとして今回のことを捉えてらっしゃる方も多いこと思います。
さずかった命を使う使い道=「使命」、自分や他人をいとおしむ「愛」を主において、その上で、放射性物質の対処法を判断していただきたいのです。

 

 

世の難病、奇病を自身の心持によって克服した人の数は数え切れません。アッシジの聖フランシスカは、伝染病がどのようにしておこるか分からない時代、感染症が、ガンや戦死よりも多かった時代に、らい病患者の中で彼らをいやすことに生涯をかけたといわれます。

 

 

日本は特に黄熱病や梅毒の野口英世、破傷風菌の発見者である北里柴三郎、赤痢菌の志賀潔など世界に名だたる学者を輩出していますね。当時の死亡原因を考えるとき、感染症への力の入れようはうなずけるものがあります。野口英世氏のように命を賭して、病と闘ったその功績は末代まで賞賛されるに値するといえます。

 

 

そして、放射性物質の危険を顧みず、現地で必死に活動する方々。福島の地で土壌の浄化につとめる方々がいらっしゃいます。それはそれですばらしい生き方だと思うのです。

 

 

命をいかす選択をする

放射性物質の汚染時代でも、
大事なことは、どのようにいき、どのように死ぬかだと思います。ここまで原発を好むと好まざるとに関わらず、すすめてきた私たちには次の時代に対し責任があります。多少の放射性物質の汚染を覚悟してでも、次世代につけを残さない選択と行動も必要だと感じる方もいることでしょう。

 

 

それならば、そのように生きるべきです。親として、大切なわが子を何に変えても守らなくてはならないと、わが子への愛ゆえに、 放射性物質を避ける選択は当然の選択です。ただ、気持ちまでは逃げないようにすることは大事ですね。命を大切に考えての選択。さまざまなことを犠牲にしたうえでの決断は貴重であり勇気のいることです。

 

 

こどもたちはもう徹底的に守らねばなりません。
子どものときに被ばくしてしまうと数年後や十数年後に病気を発症する確率がとても高くなるといわれます。チェルノブイリでは4年後くらいから小児甲状腺ガンが激増しはじめ、 白血病や胃ガン、糖尿病など様々な病気が増えていきました。そして、25年たった今でも被害が続いています。まもって守りすぎることもないことでしょう。

 

いずれにしても、保身ではなく使命を上に、愛を先に置くことを意志したいものですね。今、判断の軸を学ぶ時代から、判断し行動する時代に移ったといわれています。それは、瞬間的に判断をかさね感性を磨いていく、いい時代なのだとも思います。

目の前に食物がたくさんあっても、手にすることができない。それは本来、体をいかす食物が、逆に体を害してしまうことを意味しています。だからこそ、私たちは根底となる生命力、命ある食物を選択することが大切になります。

土台となる食べ物。

その食べ物は、環境と作り手と、植物の命の結晶です。
しっかりと生き抜く力をもった食べ物を選んでいただければと思います。

本物の野菜の見分け方はこちらから

 

 

汚染時代を生き抜くために!

そして汚染時代を生き抜くために、放射性物質以外の汚染ももう、これ以上、身体に取り込んではいけません。なぜなら健康は心身ともにトータルなバランスの上になりたっているからです。放射線をあびて1000分の1でも10000分の1の確率でもガンで死ぬ確率が高まるとすれば、どんな小さな確率でも、危険であり有害であることには代わりありません。原子力発電の問題、放射性物質の危険は可能なかぎりさけるべきです。

しかし、同じ環境にあっても、病気になる人、ならない人、生きる人、死ぬ人もあるのも
自然界の現実です。つまり、放射性物質だけを意識していてもだめなのです。 放射性物資以外のことも忘れず、放射性物質のことを機に健康についての知識を深めていく必要があるといえます。その一助として、下記の資料を無料で贈呈いたします!!
この機会にぜひ自らを守るすべを得ていただければと思うのです。

 


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