| 講師紹介 |
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自然派ワインの重鎮!ロレンツォ コリーノ氏
農業博士であり、1836年まで遡る伝統を持つワイナリーの醸造家
さまざまなワイン醸造家のぶどう園の土質調査や土壌改良指導、ナショナルパークのコンサルティングも行っている!自然・植物に向き合う姿勢は、多くの人に影響を与えている!
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自然栽培オリーブオイルの旗手 朝倉玲子氏
イタリアで単身、自然栽培オリーブを栽培し切り開く!そしてアサクラオイルを製造販売する!
イタリアでの自然栽培の開拓者。貴重な友人であるロレンツォ氏の言葉が、心の支えになってきた。そんなロレンツォ氏に自然栽培の取り組みを伝え続けている!
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自然栽培のパイオニア
ナチュラル・ハーモニー代表河名秀郎
1985年、自然栽培農家への一年の研修を経てナチュラル・ハーモニーを立ち上げる。
自然栽培の取り組みと意義を農家に問いかけ続け、向き合い続けること20年以上。自然栽培の普及と衣食住にわたるナチュラルライフスタイルを提案し続けてきている!
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| 朝倉玲子氏 〜ロレンツォ氏を語る突撃インタビュー〜こちら |
| ロレンツォ・コリーノ 特別コラムはこちら |
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国境を越えて、本来の食と農業と発酵醸造を取り戻す三者対談
■■■ 現時点での今回の講義メニュー
ロレンツォ コリーノさん、朝倉玲子さん、
ナチュラル・ハーモニー代表河名秀郎による対談
● いかに植物と自然に向き合っているか?
● 自然な味わいとはなにか。自然とはなにか?
● 日本の自然栽培の取り組みについてロレンツォ氏が感じるものとは……!?
● いのちであり、発酵の素材である作物と発酵について語る!
● 洋の東西を越えて、自然の中にある真実と、永続可能な農業に迫ります!

ロレンツォ氏と楽しむワインの夕べ
会場である神楽坂サロン3階にて、ロレンツォ氏のワインをはじめとするワインのテイスティングをしながら、なんと自然栽培の素材だけをつかって、朝倉さんのお手製料理を楽しんでいただきます。ラフな形式の試飲会となります。お料理はおつまみ程度を用意させていただきます。

● 「自分の信じる道でいけ。玲子の感じるままにいけ。
そのまま続けろ。そのままの自分を続けろ。」
ロレンツォが朝倉さんに語った言葉。
自然に向き合う農家の信じるそれぞれの道。その自然観に迫る!
● 自然観に迫るために、自然をみつめ、
作物に聞く栽培方法についてのディスカッション!
● 自然栽培という農業の現場を見たうえで、その農業の意味するところを語る!
● 植物の生き方に向き合う農家として、いのちのあり様を語り合う!
● あなたの中にそのままでいけ!を見つけられる場となればと思います。
● 朝倉さんの自然栽培野菜を使った料理を楽しめる!
● ロレンツォ コリーノ氏のワインと日本の天然酒を楽しめる!
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イタリア全土で作られるワイン用のさまざまなブドウ。
そんなブドウの寿命は、通常20年から30年。年月を経てブドウの樹は枯れていきます。
そんな中で、ロレンツォさんのブドウの樹は50年〜80年の樹齢。
長いものでは100年にも及ぶとか。
人も同じく、健康で長生きするにはそれなりの訳がありそうです。
そんなロレンツォ氏。
ブドウの熟期を通常は糖度を吟味しながら決定するようですが、
ロレンツォ氏は一風変わった対応をしています。そして暦を読む季節を感じる感性も、独特のものがあるようです。
ロレンツォ氏の感性を垣間見るお話なので、ご紹介させていただきます。

理にかなった判断基準
当初、過熟気味ではないかと思っていたブドウの熟度も、彼の考える"完熟"の定義が他の人たちと全然違うところにあるということが、彼と話すことで理解できました。
一般的には、糖分量と、糖分と酸のバランスなどから、収穫の時期を判断するのですが、彼は極端な話、種しか見ていません。

ブドウを食べ、種を噛み砕いた時 にカリッとナッツのような食感の時、種は茶色になっています。それが、種自体が次世代を残す準備ができた、成熟しきったという証で、樹であり果実であるブドウが、とあるサイクルを終えようとしているサインなんだと言います。
ですから、彼のワインはヴィンテージによってアルコール度数がまちまちだったりしますが、それこそヴィンテージの天候的、気候的特徴が結実したものなわけ
で、毎年糖分(つまり出来上がりのアルコール度数)を見ながらブドウの収穫のタイミングを決めるよりも、判断基準にブレがないように思えるのです。
先人の教えと自らの経験が智慧となる
カミッロ ドナーティという、パルマ近郊で微発泡性ワインを造る造り手が、「昔の人は8月には収穫をするな9月に入ってからしろと言ってたから、2009年も守って みたら、潜在アルコール度数15%の発泡しないランブルスコができちゃって…。
地球自体の気候が変化しているわけだから、我々も柔軟に対応すべきなのか
なぁ。」と言っていたのですが、後日、ロレンツォからこの8月が指しているものが旧暦であること、つまり8月の終わりとは秋分の日をまたぐことを指し、ブ
ドウが冬眠から目覚め、春に芽を出し、初夏から夏にかけて成長し、秋に子孫を造る、このサイクルこそが重要なんだと先人は言っているのだと教わりました。
そして彼は、秋分の日を境に、それがどんなに暑かった年であっても、日中と夜間での大きな温度差が生まれ、夜間の冷気を受けたブドウは当然のことながら日中の収穫時にも温度が低く保たれ、収穫から醸造に至るまでの過程でのネガティヴなバクテリアの繁殖を抑制できるというのです。
※ヴィナイオータ webサイトより転載


ロレンツォ氏にも、自然栽培農家にも共通していえること。
植物の種を残す営み、作物の一生に向き合うこと。
そんな農家の感性には学ぶところがたくさんあります。
植物がどのように生きたいと思っているのか。
日々、無言の植物に向き合うからこそ、肥料や農薬を経ち自然の力に向き合うからこそ、
得られる答えがあります。
そんな自然に向き合う人々の存在感にまず触れていただきたい。
そう、願っています。
今回は、なんだかとてもいい流れのなかで、企画がすすんでいるように感じています!
企画しているこちらがほんとにワクワクしてきています。それぞれの現場で実績をつみ、それぞれに自ら信ずる自然観を求める人たち……。
正直、講義の内容は、当日までの間に、朝倉さんもさまざま考えてくださっていますし、ナチュラル・ハーモニーとしても、いろいろと思索をめぐらしています。
こういうセミナーをやるといっても、当日はもっといい内容になると思ったら、思い切って変更しますので、ご理解いただければと思います。
自然栽培の取り組みをしていて思うことは、振り返ってみるとこうして歴史がつくられていくんだなという節々をさまざまなところで感じられることがあります。
その中で、人と人との出会いは本当に大きい。
あなたも、この自然栽培、自然を求める農家のセッションの現場に立ち会ってみませんか……!!
ロレンツォ氏×朝倉玲子氏×河名秀郎の緊急対談 お申込みはこちらから!
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ここで少し、
ロレンツォ コリーノ氏について詳しくお伝えしましょう!!
朝倉さんにも、ロレンツォ氏について突撃インタビューしてみました。

ロレンツォ コリーノ氏と朝倉玲子さん
イタリアのピエモンテ州でバルベーラ種というブドウから驚くべき完成度のワインを醸しているロレンツォ氏のカーゼコリーニ。
1836年まで遡る伝統を持つワイナリーです。創設から手工業との兼業農家として続いており、五代目にあたるロレンツォ・コリーノ氏は農業博士でもあり、コンサルタントとして活躍しています。
そして、肥料を使い除草剤を多様することが多いイタリアのブドウ栽培において、ボルドー液を年に1回から2回使う以外は、無肥料・ほぼ無除草で50
年〜80年のブドウの樹で、ブドウを実らせています。その土は、除草剤を多用し、石がごろごろとするヨーロッパのブドウ畑の中にあって、本当にやわらかく
豊かな生態系が整っているといいます。

通常樹齢20年から30年のブドウの樹がロレンツォ氏の畑では50年から80年元気に生きている
ロレンツォ コリーノ氏は、無施肥、無除草でブドウ作りをされています。
ヨーロッパでも一般的にはブドウの栽培で、施肥はかなりされていて、とくに除草剤を使う量が多いのだといいます。
ヴィナイオータさんいわく、ロレンツォ コリーノ氏のバルラ畑のあるピエモンテ州でも、ブドウはごろごろとした土の上に作られていることがほとんど。しかし、ロレ
ンツォ コリーノ氏の畑は、土がほんとにふかふかなのだという。ブドウ園の中にリンゴがあったり、山の木々が近くにあったりと豊かな生態系が息づいてい
て、園の中にはうさぎが住んでいたりするのだといいます。
草をまったく除草していないところもあって、機械で軽く刈っているだけだといいます。
場所によっては、50年、機械が全くはいっていない場所もあるそうです。

自然栽培オリーブの樹と朝倉玲子さん
ロレンツォ コリーノ氏と親しいアサクラオイルの朝倉玲子さんはいいます。
「ロレンツォに、なぜこんな栽培をしているのかと聞けば、ずっと先祖代々やってきたと彼は答えます。理論は後から構築したのだろうけど、先祖代々そうやってきたんだっていうんです。」
本来、農業とは自然の中にあったもの。大自然のさまざまな生命が種をこぼし、時間と共に育まれていくように、人も先祖代々の仕事とやり方を受け継いできただけのことなのかもしれません。
本国ではむしろ、農業博士として有名なロレンツォ コリーノ氏。ワインの醸造家はブドウを自分で作っる人が多いのですが、そうした人の指導をされています。
朝倉さんいわく、「ロレンツォは、イタリア各地のナショナルパークで、土壌改善や植樹のコンサルタントをしているんですよ。ナショナルパークといっても、日本の様式ではなく、かなり自然に近い状態の公園ですね。何をどのように植えるかをかなり詳しく教えているみたいですよ。」
ボルドー液すら使わず、土と植物の本来の力を活かすという点では、朝倉さんのこだわりに、私たちは自然栽培に取り組むものとして共感を覚えます。彼女の自然の力を信じる信念はすばらしいと思います。
そんな朝倉さんが、ロレンツォ コリーノ氏の自然観に彼の人間としての偉大さを感じているというのです。
「ロレンツォは、自然の声を聞いている人、きちんと観察できていて、聞こえている人なのだと思う」

そういう朝倉さんが、よくロレンツォ コリーノさんから言われることばがあるそうです。
「玲子の感じるままにいけ。
自分の信じる道でいけ。
そのまま続けろ。
そのままの自分を続けろ。それでいい。
オリーブとブドウ、みんな一緒だよ……。」
そうロレンツォは、よくいうのだそうです。
そして、それしか言わないのだそうです。
だけれど、それがとても心強いといいます。
「マニュアルは自分で探させ。自分で見つけろ。」といわれているようだと朝倉さん。
「でも、きっと真実はひとつある。だけどそれは自分で見つけるものだとロレンツォは、私に言いたいんだと思う。答えは自分で見つけなさいって……」
自然栽培でのオリーブ作りをイタリアで一人切り開く朝倉玲子さん。その朝倉さんの心の友ともいえるロレンツォ コリーノ氏。
朝倉さんも今回のロレンツォ氏と河名との対談と自然栽培農家訪問を期に、ロレンツォ氏に自然栽培の実体を感じてもらいたいのだといいます。
この三人の話を、ぜひとも、あなたにも聞いていただきたいと思い、対談形式のセミナーにしました!
歴史はいつも、こうした出会いから動いていきます。
自然な農業が、それぞれに実践する魂のふれあいが、もたらすドラマに私たち自身、ワクワクしています。もしよろしければ、この機会に、立ち会ってみていただければと思います。
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ロレンツォ・コリーノ
http://www.vinaiota.com/event/introduce/introduce_CC.htm
1836年まで遡る伝統を持つワイナリー。創設から手工業との兼業農家として続いており、五代目にあたるロレンツォ・コリーノは農業博士でもあり、コンサルタントとして活躍している。
イタリア国内では研究家、博士としての顔の方がむしろ有名であり、彼がコスティリオーレ・ダスティでバルベーラ種から驚くべき完成度のワインを醸し、ボトリングしていることは、地元の人々にさえ知られていない。
30年以上前から無農薬(ボルドー液のみ使用)、無施肥、無除草、無耕起を実践し、いずれも樹齢の高い(40〜90年、“ラ・バルラ”は樹齢90年)彼の
畑の中には、機械油の影響を恐れて50年以上雑草さえも手作業のみで対処しているもところまである。
「畑の中でのぶどうの健康管理を徹底することが全て。セラーのなかではわたしは素人同然です。」と語るもの静かな彼は、父親がやっていた通りに、といかな
るプロセスにおいても一切SO2を添加(樽の洗浄にさえ不使用)しない。

朝倉玲子
自然食のケータリングサービス会社を経て有機農業を経験。料理を学びながらイタリアのオリーブ農家で栽培、収穫、製造に携わる。
その土地、土地において、高品質のおいしいオイルがあることを知るとともに、日本に輸入されているオイルの品質に疑問を持つようになり、なんとか本物のオリーブオイルを日本の方々に知らせたいと2000年5月オルチョサンニータの販売を開始する。
また、オリーブオイル中心の食生活を送る南部イタリアの家庭料理を紹介していきたいと、全国各地でオリーブオイルのおいしい使い方を講習してまわる。安
心・安全なオリーブオイルを作りたいという強い思いから、イタリアで自然栽培オリーブを自ら栽培し、自然栽培オリーブオイルをつかったアサクラオイルを製
造。栽培から製造、輸入販売まで行う。現在は日本で料理講習をする傍ら、新しい仲間を集めながら自然栽培のすばらしさをイタリアで普及している。

河名秀郎
http://www.naturalharmony.co.jp/trust/sougyou-hiwa/index.html
1958年東京生まれ。國學院大學卒業後、自然食品関連の仕事に従事するが、「もっと自然に近づきたい」と脱サラ。千葉の自然栽培農家で1年間の研修を経て、ナチュラル・ハーモニーを設立し、自然栽培野菜の移動販売を始める。
スーパーやレストランなどへの卸売業、自然食品店、自然食レストランを手がけている。衣食住におけるナチュラルライフを提案するショッピングスペース「ナチュラル&ハーモニック」を展開、また自然栽培農産物だけを取り扱う個人宅配「ハーモニック・トラスト」を立ち上げている。ナチュラル&ハーモニックスクールを立ち上げ、生産者および消費者にむけて各種セミナーを精力的に開催している。自然の摂理から学ぶ生き方、暮らし方の普及に力を注いでいる。
著書
『自然の野菜は腐らない』朝日出版社刊
『ほんとの野菜は緑が薄い』日本経済出版社刊
『野菜の裏側』東洋経済新報社刊
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企画名称 国境を越えて、本来の食と農業と発酵醸造を取り戻す三者対談
主催 株式会社ナチュラル・ハーモニー
協力 ヴィナイオータ / ポムドテール 藤木宏美/ 朝倉玲子
期日 2011年12月9日(金)
開場 18:00〜
開演 18:30〜
会場 神楽坂サロン
KAGURA salon 〒162-0843 東京都新宿区市谷田町3-13
神楽ビル
TEL: 03-6265-0580 / FAX: 03-6265-0581 アクセス http://www.kagurasalon.com/access.html
| 受講料 |
ハーモニック・トラスト会員 |
9,000円 |
| 日水土塾塾生 |
9,000円 |
日水土塾塾生で
ハーモニック・トラスト会員の方 |
8,000円 |
| 一般の方 |
10,000円 |
| 申込締切日 |
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12月5日(月) 限定5名様のみ追加募集 残席わずか |
| お支払い方法 |
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銀行振込 |
| 金融機関 |
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三菱東京UFJ銀行 元住吉支店 |
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支店番号 254 口座番号 普通 0060133 |
| 口座名義 |
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カ)ナチュラル・ハーモニー |
| キャンセル規定 |
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12月6日(火)以降のキャンセルは一切ご返金致できません。あらかじめご了承ください。締切日以前のキャンセルは全額返金いたします。 |
| お申込みの流れ |
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下記申込フォームにて、お名前・ご住所・お電話番号・当日連絡可能な携帯電話番号・受講人数をお知らせください。この時点で「仮予約」とさせていただきます。その後指定の口座に受講料をお振込みいただき、ご入金の確認ができた時点で「本予約」となります。
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