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自然栽培全国普及会

 

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必読!知的なあなたがお米と野菜選びのさらなるエキスパートになるために!!

6生産・消費・流通の三位一体の取り組み

本来の職業 本来のプロフェッショナル 本来のビジネスは世の中を変えうる

作り手は作り手のプロとして自然を極めていく。つなぎ手はつなぎ手のプロとして、物だけでなく、自然の意義、作り手の心を伝え流通していく。暮らし手は、日々、暮らしながら消費という選択をし、生活に取り組むナチュラルライフのプロとして、自らの健康を心身に築きながら、社会に購買を通して発信していく。こうした本来のプロとしてのあり方、本来のビジネスは世の中を本来の姿に変えうる力すらもてるのではないかと思うのです。

 


その土地の過去を知り、過去を清算し、未来をつむぐ。田畑を浄化し、田畑の潜在能力を発揮し引き出す農業。そんな自然に向かう農業に学べることは、汚しつくした身体と土の汚れをきれいにしてゆくことができるということです。自然栽培はそんな田畑一枚一枚から始まる地球を大洗濯する取り組みなのです。

 

 

大自然への敬意を私たちの日常に取り戻すために!

以下は、ニコルズ・フォックスの著書「食品汚染がヒトを襲う」からの引用です。

自然と農業と人とのかかわりについて示唆にとんだ言葉です。

 

 

大自然への敬意を私たちの日常に取り戻すために

ウェンデル・ベリー

 

 

農業は大自然のなか以外では行えない。

 

それゆえ、もし大自然が繁栄しなければ、農業も繁栄できない。だが、われわれは大自然のなかにわれわれも含まれていることも知っている。大自然とは、われわれがその外側のどこかの安全地帯にいて、手を伸ばせば中まで届くというような場所ではない。

 

われわれは、それを利用しつつも、その中にいてその一部となっているのである。それが繁栄しなければ、われわれも繁栄できない。それゆえ、農業の適切な指標となるのは、世界の健康とわれわれの健康である。しかも、この二つは、必然的に同じ一つの指標である。

 

われわれと食品との複雑な関係のなかに、ふたたび投入すべきキーワードは「敬意」である。動物たちのいのちに対する敬意、いかにして食品が育てられ収穫されているかに対する、収穫や調整を行う人々に対する、そしてなによりも、われわれ自身とわれわれの家族と、われわれの肉体の中に取り入れているものとに対する敬意である。

 

もし、生命にはなにか神聖なものがまとわりついているとすれば、それはすべての生命にもおよんでいる。重要なのは、たとえば動物性食品の摂取を拒否することではなく、動物の生命を育て、殺し、消費することがふたたび神秘的な神聖さを取り戻し、深い畏敬の念を払われるようにすることである。

 

大地への崇敬、そして大地を、敬意をこめて念入りに育て、管理したときに、相手がわれわれに提供してくれるものへの崇敬を取り戻すことであり、そしてなによりも自尊心を、明確な経済的収益をもたらさない場合でも、人間活動に価値を与える自尊心を、取り戻すことである。

 

こうした敬意をわれわれが取り戻したとき、食品はより安全になるだけではなく、より美味になり、その過程のなかでわれわれは、生命の神聖さばかりでなく、生きていくことの神聖さに対してもよろこびを取り戻していくことになるであろう。

 

 

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