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自然栽培全国普及会

 

 
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ナチュラルハーモニーの“自然栽培野菜・お米”定期宅配
ナチュラル・ハーモニー代表 河名秀郎

ナチュラル・ハーモニー代表
河名 秀郎

旬というものは、なぜ野菜がおいしいのか?それには答えがあります。

6実物、根菜の見極め方!

 

 

根もの野菜や、実もの野菜は、どうすれば見分けられるのでしょうか? 
あなたもきっと、包丁の先で感じることができます。

肥料や余計な水分を与えず、ゆっくりとその作物の本来のリズムで育った細胞が緻密な野菜を選びましょう!

 

 

「野菜はすべてを物語る」
すべての野菜は、どのように作られたかをその姿を通して、静かに物語っています。ここでは野菜の声に耳を傾けてみましょう。

 

 

一般に野菜の品質は、「氏」と「育ち」と「頃合」と「たて」で決まるといいます。
 
 
「氏」とは品種ですね。土地や栽培時期、栽培方法にあった品種かどうかは重要ですね。
 


「育ち」は栽培。安心安全志向で、有機野菜や無農薬野菜といって取り上げられることが多い栽培方法は、この「育ち」の部分に当たります。ほかにも大切なのが、旬に育ったのか、適地適作だったか、といったことが問われます。
 


「頃合」は作物における適期という意味ですね。頃合がいいということです。これは収穫の頃合、食べる頃合の二つがあります。
 


「たて」は「もぎたて」転じて鮮度を意味します。つまり流通上の鮮度保持技術がこの「たて」となるわけです。
 

なぜ旬があり、なぜ種をまくタイミングがあるかといえば、作物が成長し、種を実らしていくのに、本来のリズム、時間、区切りがあるからだといいます。

 

 

しかし、「肥料はこのリズムを壊してしまう」と自然栽培の農家はいいます。
本来のリズムで作物が育つと、作物は緻密に細胞を実らせていきます。特に寒さにあたれば、それに耐えるために、体内に糖をためるといわれます。ダイコンの上部が甘いのは、このメカニズムが要因になっています。

 

 

復習になりますが、肥料を入れることは、植物の自然な成長過程に関係なく、「より多く、より速く」を求める行為と先に述べました。こうして作られた野菜はどこかに無理が生じているということになります。虫や病気が出るのは、無理な成長をさせてしまうためとも述べました。そして、作物と土の本来の力を発揮させるには、じっくりと待ち、彼らのリズムに耳を傾ける必要があるというのです。

 

 

「水に浮かぶトマト」、「沈むトマト」ってご存知ですか?
一時期、マスコミを賑わし、有名になりました。このことで考えてみましょう。

 

 

あらゆる生き物の成長は、細胞分裂を繰り返すことで一人前になっていきます。それはゆっくりと時間をかけて細胞を緻密にしていく過程です。こうした過程を経て育った作物は、ズシリとした存在感を示し、水に沈む傾向があるようです。

 

 

細胞の密度がギュッと詰まっているから沈むというわけです。つまりその違いは重さに表れるのですね。 緻密な、きめの細かさが本来の野菜の姿といえます。
生まれて、子供から大人に向かって成長し、子孫を残して去ってゆく。この一生のリズムを、その作物それぞれのタイミングで行う必要があるのです。

 

 

しかし肥料を入れ、水を必要以上に与え、すばやく栽培されたものは分裂の過程を無視してしまいます。だからひとつひとつの細胞が粗く、大きくなってしまうのです。例えて言うなら、輪ゴムと同じです。 ?輪ゴムを伸ばさなければ形はそのままですよね。この大きさを基礎にして、細胞が分裂していきます。しかし肥料を入れて促成すれば輪ゴムを伸ばした状態になります。細くなって面積が広がり、荒いままの状態で細胞が分裂していくのです。その結果、空洞部分が多くなり、水に浮かんでしまうことになるのです。

 

 

他にも例えるならば、
セミは、3年から17年を土の中で幼虫として暮らすといいますね。アブラゼミで6年だそうです。年数はともかく、それだけ土の中にいて、地上にでて交尾をして子孫を残して去ってゆくわけです。

 


このセミの一生を野菜に置き換えると、幼虫にえさをいっぱい与えて、6年を2年にまで短くして、早く成虫として地上に出てこさせるというようなものです。 もうこうなってくると、セミがセミでなくなってくるかのようです。 やはり、その作物、生き物の本来のリズムを知る必要があるようです。

 

 

根もの野菜と実もの野菜に話を戻せば、旬の時期に、無理なく栽培された、なるべく取れたての新鮮な野菜を選びましょう。 そして、本来のスピードで育まれ、細胞の緻密な野菜を選びたいものですね。 すべての条件はなかなかそろいません。それでも、少しでも本来の食を取り戻していくために、私たちの感性と選択が問われています。

 

 

本来の食を取り戻していくために!
どんな環境でも、作物は応じるがままに育っていきます。
作物にとっての本来の土、本来の時期、本来の環境を整え、作物の生育する本来のスピードを大切にする。作物の生き方にかなう範囲で対応することが人の役割といえます。

 

 

自然の都合と人間都合、この折り合いはどちらも等しく大切ですが、意識としては自然に軸をおいて、判断していくことが、本来の食を取り戻す一里塚となるようです。

 

その六肥料を使わないで野菜が育つ

  • 野菜は見た目より「重い!」、細胞が緻密だと感じるものを選ぼう!
  • 芽を出し、成長し、一生を終えて実を残す作物。
    その作物が本来のリズムで一生を過ごせるよう肥料や農薬を避けた野菜を選ぼう!

0になれば、生きようとする。
すべてのいのちは、他を活かすために生まれてくるんじゃないかな。

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